医療のための宿泊代

現在、屋久島の島民が島外の医療機関を受診する際、鹿児島市での宿泊費はすべて自己負担となっています。
検査や治療の内容、通院スケジュールによっては日帰りが難しく、やむを得ず宿泊を伴う受診になるケースは少なくありません。
しかし、宿泊費の負担が重く、
「本当は受診したほうがよいと分かっていても、費用を考えて受診を控える」
「必要以上に受診を先延ばしにする」
といった状況が生まれています。
島内では、歯科治療でさえ徳洲会の受診が2か月以上待ちという現状があり、島外医療へのアクセスは島民の健康を守るために欠かせません。
島外受診に伴う鹿児島市での宿泊費について、助成制度を設けることは、
早期受診・重症化予防につながり、島民が安心して暮らし続けるための大切な支えになります。
すべての島民が、必要な医療をためらわずに受けられる環境を整えるため、
島外医療受診時の宿泊費補助を求めるこの署名に、ぜひご協力をお願いいたします。


